July 17, 2013

☆~盂蘭盆会~☆




御霊祭を終えて…


盂蘭盆会を振り返る。



☆お盆の正式名は、盂蘭盆会(うらぼんえ)→梵語(サンスクリット語)。



ご存じのように、盂蘭盆会とは、ご先祖様やお亡くなりになった人達が、苦しむ事なく成仏してくださるようにと、報恩や追善供養をする期間である。


関東の一部等では、旧暦7月13日から16日の4日間。関西や地方、及び現在の多くの企業の夏期休暇に合わせ、8月13日から16日の4日間に盂蘭盆会が行われる事が多い。



☆盂蘭盆会の流れ☆



迎え火



・12日の夕刻~13日の午前中までには、精霊棚やお仏壇の、お飾りとお供えを済ませる。


・13日の夕刻に、家の軒先か、精霊棚のところに吊るしたお盆提灯に灯りを点す。


・家の門口や玄関先で、素焼の焙烙(ほうろく)に、オガラと呼ばれる皮を剥いだ麻の茎を折って積み重ね、火をくべ燃やし合掌する。


オガラを燃やしたその煙に乗って、ご先祖様が家に帰って来るのをお迎えする儀式が迎え火である。


*精霊棚に、胡瓜と茄子に割り箸を刺し、馬と牛に見立てた精霊《万物に宿るとされている意思を持った霊であり、宗教的な意味を持つ言葉》飾りをする地域もある。


・胡瓜を馬にたとえ、お盆に入り、ご先祖様を少しでも早くお迎え出来るようにとの願いを表して居る。


・茄子を牛にたとえ、お盆が終わり、ご先祖様にごゆっくりとお帰りくださいとの願いを表して居る。



送り火



・16日の夕刻(地域によっては15日)、迎え火を焚いた同じ場所で、オガラを積み重ね火をくべ燃やし合掌する。


家にお迎えしたご先祖様の精霊を、オガラを燃やしたその煙にお乗せし、黄泉の国へとお帰しする儀式が送り火である。


*精霊流しといった儀式で、ご先祖様をお送りする地域(九州地方等)もある。




†大切なCeremony†



お盆休みと言われる8月13日~16日に、多くの方々が大混雑の中帰省されるのも、盂蘭盆会を執り行う意識がお強いからかも知れない…


時間・お金・体力を費やし帰省されるお姿には、夏の甲子園同様に、感動させられるものである。



☆全ての精霊様に…



「掌を合わせ」



^ー^)人(^ー^



☆~ 合掌 ~☆




木花之さくや








sakuyakarisuma at 17:17│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote感じたまま在るがまま 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
  記事検索  ★
カテゴリ別アーカイブ★
  QRコード  ★
QRコード